共働き家庭にとって、毎日の夕飯作りって本当に大変ですよね。
「今日の夜ごはん何にする?」
この問題を毎日考えるだけでも、地味にストレス。
我が家も夫婦共働きなのですが、実は夫婦そろって料理があまり好きではありません。
子どもが生まれる前は、お互い好きなものを適当に食べて、冷凍食品や外食、コンビニなどで済ませることも多かった我が家。
でも、子どもが生まれるとさすがに毎日そういうわけにもいかず……。
どうにかして平日の夕飯作りをラクにできないかと試行錯誤した結果、最終的にたどり着いたのが、
「献立固定×ホットクック×自作の冷凍ミールキット」作戦です!週末の仕込みは多少大変ですが、これを始めてから平日の夕方がかなりラクになりました。
今回は、我が家の夕飯オペレーションをご紹介します。
我が家がたどり着いた「献立固定」という選択
まず、我が家では平日の献立を基本的に固定しています。
土日を除く平日で、1日〜31日までのメニューをあらかじめ決めておくスタイルです。
例えば、
- 1日は〇〇
- 2日は〇〇
- 3日は〇〇
という感じで、カレンダーの日付ごとに献立を決めています。
土日は外食をしたり、そのとき食べたいものを作ったりするので、あえて固定していません。
献立を固定する最大のメリットは、とにかく、
「今日何作る?」を考えなくていいこと!
これが想像以上にラク。
仕事や育児で疲れているときに、冷蔵庫を開けて、
「何作ろう……」
と考える時間って、本当に面倒なんですよね。
最初から決まっていれば、迷う必要がありません。
週末に1週間分まとめて買い物
献立が決まっているので、週末には翌週1週間分の買い物をまとめて済ませます。
これもかなり時短になります。
毎日のようにスーパーへ行く必要がないので、
- 買い物に行く時間を削減できる
- 無駄なものを買いにくい
- 必要な食材が明確
- フードロスがほとんどない
というメリットがあります。
「あれ買わなきゃ!」
「今日の夕飯の材料がない!」
という事態もかなり減りました。
主菜と汁物は「自作冷凍ミールキット」に
買い物を終えたら、週末に翌週の仕込みをします。
我が家では、主菜と汁物を自作の冷凍ミールキット化しています。
食材をカットして、1回分ずつ保存袋などに分けて冷凍。
平日になったら、その日の分を取り出してホットクックにセットするだけです。
ゼロから材料を切ったり、計量したりする必要がないので、帰宅後の負担がかなり減ります。
もちろん週末の仕込みはそれなりに大変です。
でも、私は、
「週末に頑張って、平日をラクにする」
ほうが圧倒的に合っていました。
平日は仕事、子どものお迎え、育児……と、とにかく時間がありませんからね。
ホットクックは2台!主菜と汁物を同時調理
そして、我が家の夕飯作りで欠かせないのがホットクック。
我が家ではなんと、ホットクックを2台使っています。
1台で主菜、もう1台で汁物を調理。
つまり、帰宅後は、
- その日の冷凍ミールキットを取り出す
- 主菜をホットクックにセット
- 汁物ももう1台のホットクックにセット
- スタート!
これで夕飯のメイン準備はほぼ完了です。
主菜と汁物を同時に作れるので、かなり便利。
火を使わないので、調理中にずっとキッチンに立っている必要もありません。その間に、
- 子どもと遊ぶ
- お風呂に入る
- 洗濯などの家事をする
- 少し休憩する
など、自由に時間を使えます。
「夕飯を作っているから子どもを待たせる」時間が減ったのが、個人的にはかなり大きいです。
副菜は作り置きして冷蔵庫へ
副菜は、週末などにまとめて作って冷蔵保存しています。
平日の夕飯では、冷蔵庫から取り出してそのまま食卓へ。
つまり、平日の夕飯は、
ホットクックで主菜+汁物を調理
+
冷蔵庫から副菜を出す
だけ。
これだけで夕飯が完成します。
「一汁三菜を毎日ゼロから作る」なんて、料理嫌いの私には到底無理(笑)。
でも、仕組みを作ってしまえば、意外とそれなりの食卓になります。
「冷凍できる食材×ホットクック向き」の献立作りが意外と大変
この方法を始めるにあたって、一番大変だったのが献立作りでした。
というのも、
- 冷凍に向いている食材
- ホットクックで美味しく作れるメニュー
ここを考える必要があったからです。
卵や豆腐などの食材は冷凍に不向きなので、ミールキット化して冷凍することはできません。
ホットックックは煮物は大得意なのですが、炒め物はちょっと苦手。
もちろん揚げ物はできません。
最初はなかなか、
「これなら冷凍ミールキットにできる!」
というメニューを探すのが大変でした。
でも、一度お気に入りメニューが増えてしまえば、あとはかなりラク。
1ヶ月分もあればそこまでマンネリしません。
もしマンネリしてしまったら新しいメニューを探して入れ替えましょう。
土日に思う存分好きなものを食べるので、我が家ではそこまで頻繁に入れ替えはありません。
金曜日はゆるく!「ご飯にかけるだけメニュー」
毎日完璧に決めすぎると疲れてしまうので、献立にはゆるいルールも作っています。
例えば金曜日は、
ご飯にかけるだけで食べられるメニュー
にしています。
カレーのようなメニューですね。
1ヶ月分の献立決めが結構大変なので、
このように、
「毎日主菜と副菜を食べる!」とガチガチに決めすぎない
ことも、導入ハードルを下げるポイントかなと思っています。
汁物は5種類くらいをローテーション
汁物についても、毎日違うものを考えるのは大変なので、我が家では5メニューくらいをローテーションしています。
気に入ったものだけを繰り返せばOK。
主菜も同じで、
「これ美味しかった!」
「子どももよく食べた!」
というメニューは、月に2〜3回登場することもあります。
毎日違う献立を作る必要なんてありません。
むしろ、我が家では、
美味しくてラクなメニューを何度も繰り返す
スタイルが一番続いています。
我が家の夕飯管理にはスプレッドシートを活用
このオペレーションを実行するために、我が家ではGoogleスプレッドシートを活用しています。
献立、必要な食材、買い物などをまとめて管理できるようにしています。
実際に我が家で使っているシートをコピーできるよう公開しているので、よければ活用してください!
※我が家は2人分の買い物量をベースにしています。
スプレッドシートのコピー方法
コピーして自分用に使う場合は、
「ファイル」→「コピーを作成」→青い「コピーを作成」アイコン
で、自分のGoogleアカウントにコピーできます。
すでに献立が入っているので、まずは「使い方」タブを確認すれば、そのまますぐ活用することも可能です。
もちろん、
- 献立カレンダータブ
- メニュー一覧タブ
を自分好みにカスタマイズすることもできます。
家族の人数や好き嫌い、子どもの年齢に合わせて、自由に変更してみてください。
週末の仕込みは大変。でも平日が圧倒的にラク!
正直に言うと、週末の仕込みはラクではありません。
1週間分の買い物をして、食材を切って、ミールキットを作って、副菜を準備して……。
それなりに時間もかかります。
でも、その代わり平日の夕方が本当にラクになります。
帰宅後、
「今日の夕飯どうしよう?」
と悩む必要もなく、
「今から食材を切らなきゃ……」
ということもない。
ホットクックにセットして、あとは待つだけ。
その時間を子どもと過ごしたり、お風呂に入ったりできるので、我が家にはこの方法が合っていました。
料理が好きな人からすると、
「そこまでしなくても……」
と思われるかもしれません(笑)。
でも、夫婦そろって料理が苦手な我が家にとっては、
料理を「考える仕事」から「仕組み化した作業」に変えること
が一番大切でした。
共働き家庭こそ「頑張らなくても回る仕組み」を作ろう
毎日仕事をして、子どものお世話をして、さらに夕飯もゼロから作る。
全部を毎日完璧にこなすのは大変です。
だからこそ我が家では、
献立を固定する
↓
買い物を週1回にする
↓
週末に仕込む
↓
平日はホットクックに任せる
という仕組みにしました。
最初に仕組みを作るまでは少し大変でしたが、一度完成するとかなりラク。
「毎日の夕飯作りがしんどい」
「献立を考えるのが苦痛」
「仕事から帰ってきて料理する余裕がない」
という方は、ぜひ一度、
献立固定×自作冷凍ミールキット×ホットクック
を試してみてください。
我が家のスプレッドシートも、少しでも参考になれば嬉しいです!
